目次
第1部 ニコライ時代(一八六一年‐一九一二年)(発足;発展;障壁)
第2部 セルギイ時代(一九一二年‐一九四五年)(受難;復興;受難再び)
戦後
著者等紹介
長縄光男[ナガナワミツオ]
1941年、東京生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。横浜国立大学名誉教授。専門はロシア社会思想史、日露文化交流史。訳書にゲルツェン『過去と思索』全3巻(筑摩書房、日本翻訳出版文化賞、木村彰一賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。