シリーズ学びの環境デザインを考える<br> 情報教育と学校図書館が結びつくために

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シリーズ学びの環境デザインを考える
情報教育と学校図書館が結びつくために

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  • サイズ B5判/ページ数 205p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784909348418
  • NDC分類 017
  • Cコード C0000

目次

第1章 情報教育の現在と学校図書館の関わり(制度のアプローチから)
第2章 電子書籍の可能性と学校教育
第3章 プログラミング教育の動向と学校図書館
第4章 Wikipediaは教育の敵か?味方か?(Wikipedia関係者との対談を通じて)
第5章 情報化した「モノ」と向き合う学校図書館の可能性
緊急収録 コロナ禍における学校図書館と情報技術の関わり

著者等紹介

今井福司[イマイフクジ]
白百合女子大学基礎教育センター准教授。東京大学大学院修了、博士(教育学)東京大学大学院教育学研究科生涯学習基盤経営コース特任研究員、白百合女子大学文学部共通科目講師を経て、2016年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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はなびや

3
GIGAスクール構想の前倒しで1人1台端末が実現したが、学校図書館の3つの機能のうちの情報センター機能とタブレットを紐づけて考えている学校は少数。そのことに、いろいろな立場の人が目を向けてほしいという考えから出版されたという。電子書籍・プログラミング教育だけでなく、Wikipediaにも切り込んでいるというのが情報教育系の本の中では珍しいのではないだろうか。2022/11/28

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