現代イギリス演劇断章―舞台で聞いた小粋な台詞36

個数:

現代イギリス演劇断章―舞台で聞いた小粋な台詞36

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年10月11日 17時38分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907775735
  • NDC分類 772.33
  • Cコード C3074

目次

「わたし、畑じゃない」(『雄鶏の中のナイフ』)
「来る、それとも、来る?」(『黄色い月』)
「ふつうの人になんて会ったことがない」(『銘々のテーブル』)
「少し、いただけるかしら?」(『ポルノグラフィ』)
「温暖化だってな、オレたちのほかは」(『ガガーリン・ウェイ』)
「だって、あの子じゃなかったから」(『鉄道』)
「口に手をあてるのは、息を吐かずに止めておくため」(『いつかすべて消えてなくなる』)
「このドジの役立たずが!」(『アイアン』)
「君の正直さに感謝する」(『クローサー』)
「フィッシュ&チップスが食べたい」(『ドクター・フー』)〔ほか〕

著者等紹介

谷岡健彦[タニオカタケヒコ]
1965年大阪府生まれ。東京大学大学院博士課程満期退学。東京工業大学外国語研究教育センター教員。現代イギリス演劇専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。