出版社内容情報
日本文化の中での日本語によるナラティヴ・セラピーの実際を、事例を用いながら、わかりやすく丁寧な言葉で詳述する。ナラティヴ・セラピーの理論的背景を理解するとともに、それをどのように自分の臨床場面で活用するか。日本文化の中での日本語によるナラティヴ・セラピーの実際を、事例を用いながら、わかりやすく丁寧な言葉で詳述する。
序 章
第1章 外在化する会話の例
第2章 ナラティヴ・セラピーとは
第3章 言葉と物語、そしてディスコースとエイジェンシーとは
第4章 ナラティヴ・セラピーの主要な技法
第5章 再著述
第6章 ナラティヴによる会話の例
国重 浩一[クニシゲ コウイチ]
著・文・その他
内容説明
ナラティヴ・セラピーの理論的背景を理解するとともに、それをどのように自分の臨床場面で活用するか。日本文化の中での日本語によるナラティヴ・セラピーの実際を、事例を用いながら、わかりやすく丁寧な言葉で詳述する。
目次
第1章 外在化する会話の例
第2章 ナラティヴ・セラピーとは
第3章 言葉と物語、そしてディスコースとエイジェンシーとは
第4章 ナラティヴ・セラピーの主要な技法
第5章 再著述
第6章 ナラティヴによる会話の例
著者等紹介
国重浩一[クニシゲコウイチ]
ワイカト大学カウンセリング大学院修了。ニュージーランド・カウンセラー協会会員。日本臨床心理士。現在、鹿児島メンタルサポート研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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