乳がんと里芋湿布(パスター)―写真でつづる手当て・食事・こころの記録

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  • サイズ A5判/ページ数 66p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907461164
  • NDC分類 495.46
  • Cコード C0047

内容説明

快医学による自分に合った手当てと食事、こころの変化。500日に及ぶ治癒への軌跡。

目次

1 こころ・からだ・食事編(1度目のがん―2007年32歳;私が考える1度目にがんになった理由;2度目のがん―2013年38歳;カウンセラーとの出会い;代替療法との出会い ほか)
2 手当て編(里芋パスターって何?;里芋パスターの作り方;患部への貼り方;患部への簡単な貼り方;1ヵ月目の手当て ほか)

著者等紹介

鬼塚晶子[オニツカショウコ]
熊本県天草に生まれる。短大を卒業後、保育士として働く。2007年、乳がんとなり、外科的手術と放射線治療をおこなう。2009年、子どもの心の成長に人や環境が与える影響への関心が生まれ、EQ College主宰者で心理カウンセラーの山本トースネスみゆき氏に師事。子どもの頃からの経験が、人の心と体に及ぼす影響について学ぶ。2013年、転職後に乳がん再発。がんになった原因のひとつに職場環境から来るストレスと判断し、退職。2014年、快医学の指導者・坂田道音氏と出会い、自分の体に優しい手当てを実践している。2016年9月より正食(マクロビオティック)池本さなえ氏に師事、2017年5月から食養・手当て法を、久留米サークルくらしにて学んでいる。現在、カウンセリングルーム『ふわり心の部屋』主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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