Genjinブックレット<br> 「ミランダの会」と弁護活動―被疑者の権利をどう守るのか?

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「ミランダの会」と弁護活動―被疑者の権利をどう守るのか?

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  • サイズ A6判/ページ数 79p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784906531295
  • NDC分類 327.6
  • Cコード C3032

出版社内容情報

弁護人の立会いがない限り一切の取調べを拒否するよう被疑者に助言する弁護活動が始まった。ミランダの会の結成目的、活動、成果などをコンパクトに紹介する。

ミランダの会の前と後  高野 隆
ミランダの会・弁護活動早分かり
被疑者・被告人の利益とは何か?  山本宜成
密室の中での取調べと被疑者弁護の意義  村井敏邦
ミランダの会方式弁護活動の実際
座談会・日々の積み重ねが大状況を変えていく
 萩原 猛(司会)、小川秀世、田鎖麻衣子、村木一郎、森野嘉郎
ミランダの会検察庁弁護活動に対する批判とその対応 山下幸夫
ミランダの会・資料集

目次

ミランダの会の前と後
ミランダの会・弁護活動早分かり―被疑者・被告人の利益とは何か?
密室の中での取調べと被疑者弁護の意義
ミランダの会方式弁護活動の実際―座談会・日々の積み重ねが大状況を変えていく
ミランダの会VS検察庁―弁護活動に対する批判とその対応
ミランダの会・資料集―被疑者の黙秘権を確立するための弁護活動に関する宣言