もしトランプが米大統領に復活したら―アメリカによる日本支配の終焉

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もしトランプが米大統領に復活したら―アメリカによる日本支配の終焉

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  • サイズ 46判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784299054081
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「もしトラ」が世界を席巻中! 大統領時代に「アメリカ・ファースト」を掲げ、独自の政策で世界を驚愕させたドナルド・トランプ。共和党候補者になることはほぼ確定。
今年11月の本選でトランプ返り咲きの可能性は限りなく高まっている。もし、トランプが米大統領に復活したら、世界はどうなるのか――。
国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏がトランプ大統領の可能性と、「もしトラ」後の世界をレポート。トランプ復活を目論む黒幕とは?

内容説明

日本のメディアは絶対にトランプの真の姿を報道しようとしない。報道しないというより、現在の米政府に言われるがまま批判的な報道をしているにすぎない。「独善的な暴君」とされるトランプが、なぜアメリカで人気なのか。なぜ、次期アメリカ大統領候補として名前が挙がるのか。本書では日本人が知らないドナルド・トランプの「正体」をレポートする。

目次

序章 世界はなぜ「もしトラ」に突き進むのか
第1章 「もしトラ」最大の衝撃は“アメリカの消滅”
第2章 「もしトラ」で“激変”する世界情勢
第3章 「もしトラ」で完全“復活”する日本
第4章 「もしトラ」で完全“駆逐”される旧支配者たち
終章 「もしトラ」後の世界と希望の未来

著者等紹介

フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン] [Fulford,Benjamin]
ジャーナリスト、ノンフィクション作家。カナダ・オタワ生まれ。1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業。その後、再来日し『日経ウイークリー』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yuta

4
久しぶりのハズレだった。。。陰謀論のまとめ本という感じ。ディープ・ステートvsトランプ(空軍・宇宙軍)という構図で、ひたすらゴシップ的なネタで理由付けしてくる。読んでて大文辛かった。2024/11/27

suntalk

1
2024年5月10日初版の本、そして同年11月の米大統領選でトランプがカマラ・ハリスに圧勝。副大統領としてハリスは私の知る限り仕事ができない無能でアメリカ国民の嫌われ者だったはずが、7月にバイデンが立候補しないと表明すると何故か民主党の候補者に指名され、途端にマスメディアに持ち上げられ、トランプをリードとの連日の報道。ネット情報を冷静に見ている者からするとそれが虚偽報道だと分かるのに。この本では、カマラ・ハリスもロバート・ケネディJrも出て来ないが、現実にトランプがやって来たことを比べてみると面白い。2025/02/24

shu_reading

1
★★★☆ 自分が知らない内容が盛り沢山。かなり驚かされる。2024/10/20

よーぜふ

1
トランプが米大統領になる事で、様々な支配が制裁され、国の為の政策に変わっていくと言う予想。 何が本当に今後起こるのかはわからないが、いい意味で自分の中のトランプ像が変わった。 しかし支配による日本への影響が無くなったとして、よりよくなる日本の想像があまりできなかった。 陰謀論かどうかは別として、報道の偏った情報だけではなく、様々な視点から知識を得る事は大切だと思った。2024/10/03

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