内容説明
小沢一郎の“追っかけ”二十数年、茨城一新会の会長が明かす政治家を支える楽しさ。人間＆政治家としての小沢一郎のブレない魅力をあますところなく伝える、政治が身近になる本。
目次
第１章 茨城一新会女性会長登場（パワフルおばさん軍団結集する；初めてづくしの前例なき茨城一新会 ほか）
第２章 小沢追っかけはここから始まった（その時小沢一郎は；私と小沢一郎 ほか）
第３章 私を国会につれてって（女性が小沢嫌いなわけ；誕生日には花束をかかえて ほか）
第４章 これまでも、そしてこれからも小沢一郎まっしぐら（党員資格停止処分と解除；バカ鳩ズル菅ワル小沢 ほか）
著者等紹介
畑静枝［ハタシズエ］
１９４０年４月茨城県生まれ。茨城県立水海道第二女子高校卒。新潟日報勤務を経て、８７年帰郷。８８年、茨城県建設機械リース業協会専務理事就任。現在、株式会社「静涼会」、株式会社「つくばブルータワー」および有限会社「グロウ」等の代表取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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