facebookを最強のビジネスツールにする

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  • サイズ B6判/ページ数 182p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905154020
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

内容説明

日本企業の400社以上がファンページで成功を収めている。その導入から運用方法まで詳細に解説。全世界110ヶ国、6億人以上が利用する巨大市場を攻略する。

目次

第1章 サーチからソーシャルへ!時代はフェイスブックを待っていた!?―フェイスブックの魅力とは(サーチからソーシャルへ~ユーザーの行動変化;そもそもソーシャルメディアとは何か ほか)
第2章 さあ、始めよう!フェイスブックのビジネス活用―こうすればいい!ファンページの導入から運営まで(ファンページ運営の3つのSTEP;ファンページの効果検証 ほか)
第3章 とことん真似よう!良いところ―事例で学ぶファンページ活用のポイント(六本木ヒルズファン(期間限定)
ネットプライス ほか)
第4章 もしも浜松のペットショップがファンページをつくったら…―ファンページの導入ストーリー(ステップ1 2011年2月;ステップ2 2011年4月 ほか)
第5章 フェイスブックが示すこれからのビジネスの方向性―ソーシャルグラフのビジネス活用の可能性(ソーシャルグラフとは―そのビジネス価値を考える;ソーシャルグラフのビジネス活用 ほか)

著者等紹介

三浦一生[ミウライッセイ]
株式会社アンカー取締役社長。大学在学時より数々の飲食店のプロデュース、コンサルティングに携わる。1999年インターネット業界に転身した後、モバイル広告代理店取締役を経て、2004年、ペットの飼い主のための日本初のカテゴリーSNSの運営会社「株式会社ぷらすぺっと」を設立。その後マーケティングコンサルタントとして欧米のマーケティング案件を中心に早期からソーシャルメディアマーケティングを手がける

船田亨一[フナダコウイチ]
株式会社POLYMOO代表取締役 株式会社エフデータクリエイション代表取締役。父が営む製造業の会社(現エフ・テクノ)から2000年にWEB制作サービス事業で起業する。その後、上場企業とのM&Aなどを経て、「FMS(FAXマーケティングサービス)」や開発パッケージ「1st‐projects」などの各種WEBサービスを立ち上げる。港区と港区IT企業の連携を図るために創られた「MIT2」理事長、港区のデザイン活用プロジェクト「港区デザイン資源活用プロジェクト」委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Sean

1
お借りしている本なんですが、今更読み終わりました...ごめんなさい...Facebookをビジネスに活かすことについて書いてありました。口コミの力ですね。趣味やニーズが多様化する中で、広報/宣伝とは、一方向のものではなくなって、双方向にコミュニケーションを取って情報開示しまくることが重要なようです。ファンを増やすことで、客が客を呼ぶという構造もFacebook利用を考える上で重要。でも結局、SNSの利用方法は各団体/企業で研究して試していくしか無いと、明記していた分、良心的な本だった。2012/08/11

haru

0
Facebookは毎日のように見ているが、読んだ後もファンページが何かわからなかっため、内容の半分も理解できなかったと思う。見たことも聞いたこともない。2014/10/26

さみえる

0
ビジネスに有効なツールにするためには、目的意識を持ってFacebookを活用することが大切。2011/08/22

kayora

0
facebookのファンページを作成して、ケアをちゃんとしたら、ビジネスに使えます、という内容でした。facebook超素人でどうやったら自分が楽しめるだろう、と思って手にとった私には情報不足でしたが、会社で「ファンページって?」て会議にでたら、「あのね」と説明してあげられそうです。2011/05/22

atsquare

0
facebookでファンページを作る時に読んでおくと良い本だと思います。2011/02/23

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