目次
第１部 王仁三郎の「みろくの世」への道（３・１１大震災を機に三千世界の立替・立直が始まった！；王仁三郎は知っていた―「火の文明（原子力）は必ずや地球文明を滅亡に導く」と
予言に接した人々の想念の集積が未来を変える―この予言の魔力を巧みに操れたのは王仁三郎のみ！
「みろくの世」立替編―世界は十二の天産自給型経済ブロック圏の形成へと向かう ほか）
第２部 文明の大転換をこの世に移写する―王仁三郎の神秘に満ちた雛型神業（新文明の変革がなぜ世界の雛型日本から始まるのか！？；日本建国と明治維新の霊的位相―それは「魔の岩戸開き」だった！？；王仁三郎の大日本帝国崩壊の雛型神劇―太平洋戦争への道；ユダヤと日本の七不思議―エホバの聖地が日本に出現する！？ ほか）
著者等紹介
伊達宗哲［ダテソウテツ］
１９５０年、北海道生れ。東北薬科大学卒業。薬剤師。王仁三郎に魅せられ、世界の動向を多次元的に探求する道を歩み始める。王仁三郎ワールドに集う人々との交流を通じ見識を深め著作活動を開始（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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T坊主
11
１）今時代はすでに巨大地震の活動期に入ると同時に、日本の霊性復活の時代へと入っていく。２）生存競争時代の体主霊従の文明から霊徳文明ともいうべき霊主体従の文明へ。３）人生は大局的に見て見魂相応の道が用意されているから、天賦の道を生きるのが、最も束縛の無い自由な生き方。４）私たちが日常使用している言葉に秘められた、霊妙なる力である言霊を活用する事⇒霊的覚醒を呼び起こす。心にゆがみがあれば、声音に現れ、言霊の純粋な力と共振共鳴することができない。５）来たるべき世界は粒子性より波動性優位の世界。2018/07/16
