設計技術シリーズ<br> ロボット用触覚センサの設計法―実用ロボット・VR・触覚ディスプレイ開発へ向けて

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設計技術シリーズ
ロボット用触覚センサの設計法―実用ロボット・VR・触覚ディスプレイ開発へ向けて

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  • サイズ A5判/ページ数 230p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784904774915
  • NDC分類 548.3
  • Cコード C2053

目次

第1章 はじめに
第2章 設計の基礎
第3章 ロボット用三軸触覚センサの設計
第4章 VR用触覚ディスプレイの設計
第5章 応用例
第6章 おわりに

著者等紹介

大岡昌博[オオオカマサヒロ]
名古屋大学情報学部/大学院情報学研究科教授。1986年名古屋大学大学院工学研究科機械工学専攻博士後期課程修了・工学博士取得。(株)富士電機総合研究所研究員、1992年名古屋大学工学部講師、1993年静岡理工科大学助教授、2004年名古屋大学大学院情報科学研究科助教授、2009年同教授、2018年改組のため現在の所属名に変更され現在に至る。ロボット搭載用触覚センサ、触覚ディスプレイ、ヒトの触覚認識機構を専門とする。近年は特に触覚の錯覚現象に関心を持ち、その仕組みを解明するとともにそれを触覚ディスプレイ開発に適用する研究を進めている。日本機械学会、日本ロボット学会、計測自動制御学会、電気学会、IEEEなどに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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