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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
野のこ
59
参→壱→弐へ。いちばん文字がくっきりしてて読みやすかったです。カミさんの職場が私の先輩の職場だったかも!?しかも同じくB型の4月生まれで勝手に親近感。そのギャラリーも数回行きました、元銭湯の素敵な空間。山口さんの目線の捉え方は子供の頃からアーティスト頭脳ですごいって思った!地図の書き方とか一般の人はまず思いつかないかも。でも駄洒落はおやじっぽいかな(笑)千駄木のお料理屋さんが気になりました。2018/06/02
ヒロミ
54
山口晃画伯が東大新聞に1ページ連載しているオール手描きのエッセイ漫画第二弾。今回もゆるくて面白かったです。個展や催しが近づき作品制作から手が離せないときは「代打・カミさん」が何回かあるのが笑えました。この奥さんが画伯と同じ藝大なだけあり絵もお上手でした!しかし山口さんけっこう細かいこだわりがおありですよね…。続きも楽しみにしています。2016/09/11
ハイランド
47
今回はなんとカラーじゃないですか、と思ったら冒頭だけでした。相変わらずの洒脱な語り口と気の抜けた日常生活の描写が楽しい。夫婦漫才は切れ味を増し、細君のキャラはますます奔放になりと、氏の多彩な才能を楽しめる一冊。先日画家同士の対談なるものを生で見る機会があったのですが・・・。作品のみで語るべき芸術家の方が多いのかもしれないね。絵も良い、喋りも良い、顔も良いという氏の存在は貴重なので、多忙とは思うが、も少しメディアへの露出があっても良いかも。あ、画家に良い文章を書かれる方が多いという持論は全く変わりないです。2015/07/04
Toshi
38
山口晃画伯の漫画エッセイ第2弾である。壱巻の途中からコマ数が減って読み易くなった。冒頭は東大のPR誌「UP」以外に掲載された「すずしろ日記風」で、こちらはカラーである上に、一応テーマに沿って描かれている。UP版は相変わらずのグダグダ。なぜこれが東大のPR誌に連載され続けているのか、何かシナジーはあるのか、全くもって謎だが、読むとなぜかなごむ。2026/08/13
くさてる
34
現代美術の一人者によるエッセイマンガ(?)第二弾。日常のつれづれや思い出をさらさらと描いていて面白い。シンプルな線だけど、本当に絵が巧いというのはこういうものを言うんだなあと思いながら読んだ。マンガと言うより絵日記なので、それがさらに日常スケッチっぽさを増していて独自の世界になってます。楽しかった。2017/12/13




