流儀―アフリカと世界に向かい我が邦の来し方を振り返り今後を考える二つの対話

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流儀―アフリカと世界に向かい我が邦の来し方を振り返り今後を考える二つの対話

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  • サイズ A5判/ページ数 267p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784903690308
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

震撼させる、成果を取る―いずれもが要る択一を問われ―どちらも違う、と応えねばならぬことがある。とどまることなく考え続け、忘れてはいけないことに蓋はさせない!「これまで」を知り、「これから」を見通すための、洞察に満ちた対話2編。

目次

第1部(対話1 アフリカ/世界に向かう;稲場雅紀の書き物;アフリカのエイズに向かうNGOをすこし手伝う)
第2部(対話2 告発の流儀;「告発の流儀」の歴史と理屈を読み解くためのとても多くの注と引用;文献表)

著者等紹介

稲場雅紀[イナバマサキ]
アフリカ日本協議会幹事。1969年生まれ。横浜・寿町で医療や健康の問題にかかわり、その後、ゲイ・レズビアンの人権運動やHIV/AIDS問題に取り組む。2001年よりアフリカ日本協議会で地球規模のHIV/AIDS問題への取り組みを進める

山田真[ヤマダマコト]
小児科医。1941年生まれ

立岩真也[タテイワシンヤ]
社会学、立命館大学大学院教授。1960年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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枕流だった人

0
浦安市立図書館

tu-ta

0
あちこちとびとびにだいたい読んだ。ぼくには後半の山田さんのほうが面白かった。2009/10/18

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