目次
第１章 天地創世（インターネットは軍事目的で始まった；Ｎ１ネット―メールが許されない遅れた日本 ほか）
第２章 村井純とゆかいな仲間たち（日本で初めてＩＰ接続を試した男；三つの大学を結んだＪＵＮＥＴは「違法」だった？ ほか）
第３章 商用ネットワークの誕生（インターネット前夜、パソコン通信が花開く；地元の寄り合いみたいな「草の根ＢＢＳ」 ほか）
第４章 ＡＤＳＬがリードしたｅ‐Ｊａｐａｎな国、ニッポン（知られざるｅ‐Ｊａｐａｎ構想の舞台裏；月三千円でネットができる国を作れ ほか）
第５章 ブロードバンドの先にあるもの（ｉモードがしかけたモバイル・コミュニケーション；ユビキタスですべてのモノがつながる ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
dokusyon
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本書を読んで現在の通信環境をすごく有難いと感じた。2017/04/02
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- 和書
- 小説家大岡昇平
