不登校が教えてくれた母ごころ―親と子の絆を取り戻した41の言葉

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不登校が教えてくれた母ごころ―親と子の絆を取り戻した41の言葉

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902776249
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C3037

内容説明

あえて実名で綴られた、不登校生の母たちの心の軌跡と覚悟の書。

目次

第1章 「不登校の困った子」から「優れた資質の子」へ(池にフナが浮くのはだれのせいか;池にフナが浮いていたら、どうしてだと思う ほか)
第2章 「母親」から本物の「母」へ(子どもの存在をまるごと受け止める肚を決めなさい;子どもの存在をまるごと受け止める肚を決めなさい ほか)
第3章 「親と子」から「親子」へ(見たものに惑わされてはならない、聞いたことに支配されてはならない;見たもの、聞いたものに惑わされてはならない ほか)
第4章 「生きる」から「よく生きる」へ(考えること自体が正しい;信じることを教えてこなかった ほか)
第5章 「緊張」から「安心」へ(君の釣竿では鯨は釣れない;君は西瓜だね ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

航輝

2
図書館より地元の学校の一つだけど、学校事体をよく知らないけれど、噂ではすごい学校らしい。というレベルの知識で読み始めた。塾長さんの言葉が頭に残りやすいのとわかりやすい言葉でなおかつ、様々なことに気づかせてくれる。今回は母親に対する勉強会で、子の悩みの本質を教えたり親の意識を変えさせ、それを実感した親の手記紹介されている。一番衝撃を受けた言葉「子どもを殺すのに刃物はいらぬ。ため息三つあればよい」いかに子が親の影響を受けているか伺える言葉2016/03/21

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