内容説明
復元問題+質の高いオリジナル予想問題(各巻約200問)。NetCBTでは公衆衛生など他ジャンルとの複合問題も収録。設問を毎回シャッフルして出題し、正答率もすぐに表示。ユニークなイラストで重要な基礎知識をイメージとして習得。国試合格まで視野に入れたきめ細かな解説で思考力を養成。
目次
構造と機能(骨髄の構造を説明できる。;造血幹細胞から各血球への分化と成熟の過程を説明できる。 ほか)
診断と検査の基本(血漿蛋白質の基準値とその変化の意義を説明できる。)
疾患(貧血;白血病と類縁疾患;悪性リンパ腫と骨髄腫;出血傾向・紫斑病その他;脾臓疾患)
著者等紹介
東田俊彦[ヒガシダトシヒコ]
医師、医学博士。慶應義塾大学医学部卒業。東京女子医科大学医学部内科系大学院で臨床・研究に携わる。細胞間情報理論を応用した研究で、医学博士の称号を得る。現在、Medical Academy Corporation(MAC)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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