目次
笹尾としかず氏執筆ページ
山内雄喜と笹尾としかずのゆるゆる対談
山内雄喜氏執筆ページ
George Winston なごみインタビュー
Ozzie Kotani インタビュー
Dancing Catレーベル アルバム紹介
ハワイなLPジャケットたち
秀逸な自作ウクレレ製作者インタビュー―造形作家・高田和貴氏
こだわりのウクレレ職人インタビュー―CRAFT MUSICA・高山康夫氏
ゆるゆる編集部くつろぎのアルバム
著者等紹介
山内雄喜[ヤマウチユウキ]
1948年、東京生まれ。大学卒業後、ハワイに渡り、レイ・カーネ氏に師事する。カーネ氏の他、ギャビー・パヒヌイやサニー・チリンワースとの共演も行なう。帰国後の1975年にパイナップル・シュガーを結成。1977年、日本人として初めてハワイ放送のラジオ・KCCNのプログラム“Honolulu Skylark”に出演し、演奏する。1978年には「パイナップル・シュガー・ハワイン・バンドVol.1」をリリース。また同年、本邦初のスラック・キー・ギターの教則本「ギター変則チューニング奏法」を出版。1979年にポリドールよりLP「虹のアロハ・スピリット」をリリース。1996年には師匠であるレイ・カーネと共に、東京でステージに立った。真のアロハ・スピリットを追求しながら、ライブ活動や、コンサート活動を続けている
笹尾としかず[ササオトシカズ]
1954年神奈川県生まれ。多摩美術大学立体デザイン科卒業後、CBSソニー入社。キャラクター商品製作部門を経て10年勤めたのち退社。1989年からフリーのイラストレーターとして活躍。1990年にスイングジャーナル社「ジャズ懸賞論文優勝賞」や同年にFNSオープニング・タイトル優秀賞(KTS/TV)受賞。1996年には初めての絵本である『ハワイの3人ぐみ』を発表し、第18回講談社絵本新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- とことんペンギン