日本国史学〈第3号〉

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  • サイズ A5判/ページ数 147p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784899920281
  • NDC分類 210.05
  • Cコード C3002

出版社内容情報



日本国史学会第三回大会 伊勢神宮遷宮記念公開講演会



「第六十二回式年遷宮を迎えて」 小堀桂一郎(東大名誉教授)

「伊勢詣と江戸の旅」 金森敦子(歴史家)

「遷宮はなぜ二十年に一度なのか」 小堀邦夫(伊勢神宮せんぐう館長)



論文

「近代日本における艦内神社」-海軍と神社の関係の軍事的研究序説-

久野潤(大阪国際大学/皇學館大学講師)

中間団体(Asyrum)の存在について-国史理解の関鍵- 北村良和(愛知教育大学名誉教授)

高天原は関東にあった-鹿島神宮と建御雷神の研究- 田中英道(東北大学名誉教授)



書評

アンドルー・ゴードン『日本の200年 徳川時代から現代まで』みすず書房

清水唯一郎『近代日本の官僚―維新官僚から学歴エリートヘ』中公新書  吉木誉絵(慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程)

日本国史学会[ニホンコクシガッカイ]

目次

日本国史学会第三回大会―伊勢神宮遷宮記念公開講演会(第六十二回式年遷宮を迎えて;伊勢詣と江戸の旅;遷宮はなぜ二十年に一度なのか)
論文(近代日本における艦内神社―海軍と神社の関係の軍事的研究序説;中間団体(Asyrum)の存在について―国史理解の関鍵
高天原は関東にあった―鹿島神宮と建御雷神の研究)
書評

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