内容説明
どうやって作る？どうやって使う？どうして動く？の３つのテーマにアナログシンセサイザーの主要モジュールとシステムの仕組みを解説しながらアナログシンセの作り方をイチから分かりやすく伝授します。
目次
シンセサイザーの仕組みと作り方
基本システムの製作
機能モジュールの製作
その他のモジュール
付録
著者等紹介
岩上直樹［イワカミナオキ］
１９６７年神奈川県生まれ。東北大学で聴覚を学ぶ。卒業後、コーデックの研究開発やメールサーバソフトウェア開発に携わる。ＩＳＯ／ＩＥＣ ＭＰＥＧ‐４ Ａｕｄｉｏ標準文書の著者の一人。現在は、米国サンフランシスコ・ベイエリアにてソフトウェア開発に従事している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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馬場
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作れたが、原理の理解は追い付かず。 この本でシンセサイザーを作った時のハードルは①プリント基盤製作②回路不良探し③部品調達 正直、この本というよりアナログでシンセサイザ作るってのはこう言う事なんだと理解。 完全初心者がここから作るってのは難易度高い。 簡単な電子工作してからだと理解しやすいです。 基盤と部品が揃えば、あとは忍耐で作れますよ！2018/07/16
