あたらしい世界―レムリアとアトランティスの統合

個数:

あたらしい世界―レムリアとアトランティスの統合

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年05月30日 03時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 145p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784899765585
  • NDC分類 147.3
  • Cコード C0011

内容説明

ムーは宇宙の壮大な計画の一部だった!次のあたらしい世界計画を、本書で公開!

目次

1 レムリアって?(レムリアを思い出すきっかけ;about Lemuria;レムリアをまず知ろう!;Q&A レムリアの基礎知識;レムリア大陸とともに沈んだレムリア人の意識)
2 レムリアからアトランティスへ、誕生ヒストリー(レムリアンシードクリスタルを手にしたら…;Q&A レムリア人の特徴;“いまこそが最高”マインドのレムリア人;アトランティス誕生;Q&A レムリア人になかった精神はズバリ「向上心」;アトランティス創設は、レムリア救済のためだった!;Q&A アトランティスの目的とはレムリアの叡知の存続)
3 統合させてつくる、未知なるあたらしい世界(大切なのは一人ひとりの統合;Q&A レムリアとアトランティスを統合させる秘訣 ほか)
4 レムリアの叡智を蘇らせて活かす(レムリアをテーマにする理由とは?;Q&A これからの日本の役割;先住民から学べ!;土地と宇宙と繋がる祈り)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐藤一臣

4
ムー大陸とアトランティス大陸に暮らしていた過去の人々の思いに触れることができますね。ムーは太平洋環帯の東洋で、アトランティスは西欧・中東・アフリカ・米東海岸の西洋みたいですから、今の科学技術文明はアトランティスだと思います。イスラムとキリストとユダヤの争いはアトランティスの思想から生まれてますね。根元の証拠は棚に上げても、素晴らしいことをこの本は言ってます。今の科学技術とムーの思想を融合させればいいと。原始に帰るのではなく、小規模の自治体生存型コミュニティを作り、科学技術を駆使して生きようということですね2023/11/26

monakamonnie

2
前作『あたらしい世界2021』に続く著書。レムリアとは、アトランティスとは、を解説した後に、両者の統合がきたるあたらしい地球のために必要であると説く。つい先日京都でアースフェス企画を遂行されたチャネラー優花さんと、その交信存在ー宇宙の源であるゼウ氏との対話で、前作および本作は進む。見える世界と見えない世界をいかに融合させるか。次世代の世は国境がなくなり、次第に小規模コミュニティが繋がった社会になるという。前作ともどもご一読あれ。2024/12/03

はづき

1
スピリチュアルに興味がある人はきっと知っている【レムリア】【アトランティス】そして【ムー】。寡聞にして私は知らなかったのですが…本書はそもそもレムリアって何?というところから書いてあるので初心者にも優しかったです。今後、日本人としてどうしていくべきか、どう生きるべきかの指針がある程度示されていたように感じました。前作に引き続き…という感じの書き方なので前作を読まれたほうが理解は深まると思います。2024/06/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21662709
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品