出版社内容情報
内容説明
国際金融資本の動きに全く触れない「世界史」は「真実の歴史」ではない!誰が戦争や紛争を望み、それによって誰が利を得てきたかを直視しよう!
目次
序章 アメリカ大統領選挙が暴いたディープステートの陰謀(大統領選挙はまだ終わっていない;「目に見えない統治機構」としてのディープステート)
第1章 ディープステートとは何か(不正選挙で大統領にしてもらったウッドロー・ウィルソン;1916年の再選時にも不正が ほか)
第2章 ディープステートが操った戦争と革命の20世紀(東西冷戦は八百長だった―私の原点;ロシア革命はディープステートが起こしたユダヤ人解放革命 ほか)
第3章 ディープステートに戦いを挑んだプーチンとトランプ(エリチン政権はユダヤ政権だった;世界統一政府構想を見抜いていたプーチン ほか)
第4章 日本の霊性が世界を救う(ディープステートは日本に何をしたか―その一 中国を共産化するための日米戦争を仕組んだ;その二 GHQによって日本を社会主義化した ほか)
著者等紹介
馬渕睦夫[マブチムツオ]
1946年、京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、68年、外務省入省。71年、研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年、駐キューバ大使、05年、駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、08年に外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、11年、退職。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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