海底トンネルの造り方 水の力でつなぐ沈埋工法

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海底トンネルの造り方 水の力でつなぐ沈埋工法

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  • サイズ 46判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864431446
  • NDC分類 514.99
  • Cコード C0051

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スプリント

7
トンネルを掘るのではなく埋め込んでいくという沈埋工法の紹介。水の圧力でトンネル同士を繋いでいくという工法に驚かされます。2025/03/16

Humbaba

3
今まで使っていたやり方が利用できない環境。それは非常に大変なことではあるが、そのような状況だからこそかつては諦めた方法について再度検討を加える良い機会となってくれる。これまでに選ばれなかったということはそれだけの理由があるのだが、時代が変わればできることも変わってくる。諦めずにしっかりと健闘を加えていくことで新しい方法が見えてくることもある。2025/04/06

ミッドナイトサン

1
トンネル作って沈めるなんて良く思いついたわ。後浮力って凄い。2025/05/15

MithraHakusai

1
四海に囲まれる我が国にとって海運業漁業工業生活に欠かせない海底トンネル。 身近でありながら誰がどんな風に作っていたのかその歴史と技術を分かりやすく書かれている本書を表題だけで手に取ったのならお勧めできる一冊です。 私の住んでいる自治体に通っている海底トンネルも取り上げられておりとても面白く一気に読み進めれました。あの島へあの半島へあの対岸へ渡る手段は橋やフェリーだけじゃない。海底トンネルを走っていざ行かん!2024/12/31

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