感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
マレオン
15
さっと目を通しただけだが、長年の疑問が解決。昔沈埋式の海底トンネルを見かけ、「沈埋」って何?と疑問だった。結論、地上で作ったトンネルブロックを沈めて、先に沈めたものとくっつける。各トンネルの内側に止水壁あり、接続後に止水壁間の水を排水→トンネル内から外への水圧はゼロ、外から内に向かってのみ水圧→水圧で固定された状態→止水壁を除去、トンネル内でさらに接続固定。水圧使ってるのね。アホの感想だが頭良いな。さらに想像するに地上の建物も自重で地面に固定できるか。色々面白い。図が多くド素人でも簡単に読めた。2025/11/15
スプリント
8
トンネルを掘るのではなく埋め込んでいくという沈埋工法の紹介。水の圧力でトンネル同士を繋いでいくという工法に驚かされます。2025/03/16
Humbaba
3
今まで使っていたやり方が利用できない環境。それは非常に大変なことではあるが、そのような状況だからこそかつては諦めた方法について再度検討を加える良い機会となってくれる。これまでに選ばれなかったということはそれだけの理由があるのだが、時代が変わればできることも変わってくる。諦めずにしっかりと健闘を加えていくことで新しい方法が見えてくることもある。2025/04/06
乱読家 護る会支持!
1
海底トンネルの主要な方法である「沈埋トンネル」の本です。 あらかじめ陸上で造られた長さ100メーター超の巨大な箱(沈埋函)を海底で繋ぎ合わせるプレハブ工法。 沈埋函は、水の中では浮力により軽くなる。 接合部は水圧を使って水の流入を防ぐ「水圧接合」。 阪神大震災にも耐えた。 などなど、、、 さらっと書かれてあるけど、海底に埋設された沈埋函の中で作業される方は、生きた心地がしないだろうなあと思いました。 2026/01/20
ミッドナイトサン
1
トンネル作って沈めるなんて良く思いついたわ。後浮力って凄い。2025/05/15
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- 電子書籍
- 捨てられエルフさんは世界で一番強くて可…




