WAC BUNKO<br> 安倍さんと語った世界と日本―「アベノミクス」から「新戦争論」「2023年の経済」まで

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WAC BUNKO
安倍さんと語った世界と日本―「アベノミクス」から「新戦争論」「2023年の経済」まで

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  • サイズ B40判/ページ数 262p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784898318713
  • NDC分類 304
  • Cコード C0230

出版社内容情報



高橋 洋一[]
著・文・その他

内容説明

ウクライナ戦争で世界と日本の経済はこうなる!数量政策学者の新戦争論。

目次

第1部 経済から見た安倍晋三の功績(日本を救ったアベノミクス;1年足らずで確実な実績を残していた第1次安倍政権 ほか)
第2部 ウクライナ戦争で世界と日本の経済はどうなる?(戦争は合理的に考えて始めるものではない;戦争は経済に大打撃を与える ほか)
第3部 数量政策学者の新戦争論―日本にとって最善の安全保障とは(ロシアが核使用に踏み切る可能性;核を使わせないように長期化するウクライナ情勢 ほか)
第4部 平和ボケはお花畑から出て来なさい(フィンランドの決意;中立国という国是を変えたスイスとスウェーデン ほか)

著者等紹介

〓橋洋一[タカハシヨウイチ]
株式会社政策工房会長、嘉悦大学教授。1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年に『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞。菅義偉政権下で内閣官房参与を務めていたが、ツイート上でのコロナウイルスをめぐる「さざ波」発言をめぐって、2021年5月に辞任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tnyak

6
安倍晋三氏の功績、世界経済と戦争論について記された、極めて示唆にとむ好著。そして、第4章の記述は、 数多くの愛国日本人が、100%同意する内容だと思う。 2023/05/07

geki

6
高橋さんの語る安倍さんへの愛。それは、日本が生き残るために、日本が変わることへ舵をきった偉大なる政治家を悼む気持ち。国際社会にはルールがあるようでいて、とても脆いものである。アメリカ、ロシア、中国のふるまいを見れば、それは明らかである。軍事力と経済力のパワーゲームと化している世界の中で、日本は現状を打破しないと未来はない。遅れを取り戻せるかどうかは、政治の力。遅れを取り戻すための原資を稼ぐのが、企業の役目。日本の未来は、国民一人一人の自覚と日々の努力の積み重ねにかかっている。決して他人事にしてはならない。2023/04/22

しょうじ

4
著者のことは、アベノミクスが効果を上げた後にメディアで安倍政権はどんなことを実際に行っていたかの解説を聞いてファンになりました。財政と金融と成長戦略は政府主導で行うべきで、これまで財政と金融を政府が率いることがなかったようだ。安部さんはその点が違ったらしい。国内の経済運営を「デフレからの脱却」というスローガンを使って確実に進めながら、防衛面でも戦争確立を避けるべく統計的に有意な戦略を編み出し対外政策を組み立てた政治家であったようだ。その政府で活躍した著者。憲法改正まで安部・菅・髙橋で行って欲しかった。2023/09/02

かわかみ

4
故・安倍氏を回顧する内容かと思ったが、そうでもなくて、著者が日頃、発信している経済政策や安全保障政策について述べている。したがい概ね既に承知している内容ではあったが、昨年2月にロシアがウクライナに侵攻したことについて、戦争に至るまでの歴史的な背景と経緯を詳しくおさらいしてくれているのは有益だった。この本に記されている内容について著者は安倍氏と多くを共有していたのに残念至極という思いがタイトルにあらわれているのだろう。2023/03/26

Masap

3
著者と安倍さんとの関係がこんなにも古かったとは存じ上げませんでした、アベノミクスの出所は高橋さんだったのですね。政策のくだりはちょっと難解でしたが国際的に確かなプレゼンスを高めてくれたことは間違いないです。志半ばで無念であっただろうと、ただ未来を切り拓く道筋を作ってくれたと感じています。2024/01/04

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