目次
試験委員別傾向と対策
1 情報処理の基礎技術
2 情報システムの開発
3 通信ネットワーク
4 経営戦略と情報システム
5 情報システムの運用管理
6 データベースとファイル
7 情報システムと意思決定
8 情報処理の形態と関連技術
9 情報システムの評価
10 システム性能
著者等紹介
山口正浩[ヤマグチマサヒロ]
(株)経営教育総合研究所代表取締役社長、(株)早稲田出版代表取締役社長、TBC受験研究会((株)TBC)代表取締役社長、経営学修士(MBA)、中小企業診断士の法定研修(経済産業大臣登録)講師、流通科学大学非常勤講師、産業能率大学兼任教員、中小企業診断士。24歳で中小企業診断士試験に合格後、常に業界の第一線で活躍。2012年12月のNHK(Eテレ)の「資格☆はばたく」では、中小企業診断士の代表講師&コンサルタントとして選抜され、4週間にわたる番組の司会進行役の講師とNHK出版のテキスト作成に携わる
鳥島朗広[トリシマアキヒロ]
(株)経営教育総合研究所主任研究員、TBC受験研究会主任講師、鳥島経営事務所代表、中小企業診断士、経営工学修士(MOT)、ITコーディネータ、中小企業診断士法定研修(理論政策更新研修)講師。財務・会計、生産管理、経営情報システムを専門分野とし、企業内の管理部門と現場部門との連携強化およびIT化に多数の実績を持つ。中小企業診断士の受験対策では、個別指導から上場企業・金融機関まで幅広いニーズに応えており、「2次試験を常に意識したストレート合格法」に基づく受験指導で合格者を輩出している
三浦高[ミウラタカシ]
(株)経営教育総合研究所主任研究員、TBC受験研究会主任講師、中小企業診断士、一級販売士、宅地建物取引主任者。前職では、システムインテグレーターにて情報システムインフラの提案、設計、構築、保守、プロジェクトマネジメントと幅広い業務に従事。現在TBC受験研究会にて中小企業診断士受験向け教材開発や受験指導に従事する傍ら、企業へのコンサルティング活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。