ラブという薬

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784898154731
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

患者=いとうせいこう+主治医=星野概念(精神科医) による対話のカタチをした薬。

本書は、いとうせいこうさんが普段から患者として通う、
精神科の主治医・星野概念さんとの診療の模様を伝えたい、
そんな思いから始まった対談集です。
いとうさんの悩みはもちろん、精神医療の基礎、診療のシステム、
そして星野さんの悩み、さらにはネットにおけるスピード感への危惧、
ふたりが抱える社会への不安へ話は進みます。

もう我慢を大切にするのはやめよう。
怪我をしたら外科へ行くような単純さで、つらいなら精神科へ行こう。

<目次>
1. 怪我なら外科、つらい気持ちなら精神科。行ってみよう。
その1 診察室の話をみんなに伝えたかった
その2 精神科には行きづらい、なんて思わないでほしい
その3 話を聞く、聞いてもらう、ってどういうことだろう?
その4 わたしたちは、なんでこんなことにハマり、さいなまれるんだろう?

2. 精神科にはどんな医師がいて、どんなことをしてくれるんだろう?
その1 治療、医師、症状のエトセトラ
その2 星野さんはなんでお医者さんになったんだろう?
その3 精神科にはプロがいる。安心して大丈夫
その4 「物忘れがひどい」すら親身に診察する。精神科医のできること

3. みんなも辛くないのかな?
その1 地味で素朴な救い、ラブ
その2 映画、小説、お笑いが社会にもたらすもの
その3 ゆっくりいこう、小さく話そう
その4 二人きりでお茶をするように

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・星野 いとうさんの悩みを掘り下け?るのを公開することて?、何かの参考になったり、
ホッとしたりする人か?少なからす?いると思うんて?す。(中略)これはいとうさんか?思ってるより、すこ?いことて?すよ。

・いとう よしわかった、自信持つわ、俺(笑)。

・星野 「あっ、いとうせいこうもカウンセリンク?通ってるんた?!」って思う人、絶対いると思うんて?すよ。それか?とても大事で。

・いとう 「そういうの、当たり前なんた?!」 みたいなね。
(本文より)
-- --

いとう せいこう[イトウ セイコウ]
著・文・その他

星野 概念[ホシノ ガイネン]
著・文・その他

内容説明

もう我慢を大切にするのはやめよう。怪我をしたら外科へ行くような単純さで、つらいなら精神科へ行こう。患者=いとうせいこう+主治医=星野概念による、対話のカタチをした薬。

目次

怪我なら外科、辛い気持ちなら精神科。行ってみよう(診察室の話をみんなに伝えたかった;精神科には行きづらい、なんて思わないでほしい;話を聞く、聞いてもらう、ってどういうことだろう? ほか)
精神科にはどんな医師がいて、どんなことをしてくれるんだろう?(治療、医師、症状のエトセトラ;星野さんはなんでお医者さんになったんだろう?;精神科にはプロがいる。安心して大丈夫 ほか)
みんなも辛くないのかな?(地味で素朴な救い、ラブ;映画、小説、お笑いが社会にもたらすもの;ゆっくりいこう、小さく話そう ほか)

著者等紹介

いとうせいこう[イトウセイコウ]
1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。『ボタニカル・ライフ―植物生活―』で第15回講談社エッセイ賞受賞。『想像ラジオ』が三島賞、芥川賞候補となり、第35回野間文芸新人賞を受賞

星野概念[ホシノガイネン]
精神科医・ミュージシャンなど。音楽活動は、コーラスグループ星野概念実験室、ユニットJOYZ、タマ伸也氏(ポカスカジャン)とのユニット「肯定s」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こばまり

50
精神科受診のハードルをグッと下げてくれる。共著者の星野概念氏の髪型の如くゆるっとふわっとイイ感じ。それにしてもいとう氏は天性の仕掛け人である。2018/08/19

さおり

47
いとうせいこうさんと、主治医の星野さんの対談集。星野さんは、精神科医でミュージシャンなのだそうです。いとうせいこうさんと言えば、私の中ではみうらじゅんさんの隣にいる人。そして、時々「足軽先生」になる人。この本の中でもちょいちょいみうらじゅんさんの名前が出てきて、なんか嬉しかったです。この本の趣旨はざっくり言えば「みんなもっと気楽にカウンセリングに行こうや」みたいなことなんだけど、いっそのこと、誰もが精神科医の主治医を持っておく社会になったらいいのかも。私も時々、私大丈夫かなと思う瞬間があるもの。2018/10/29

ばんだねいっぺい

32
 速度は、重要だ。動作の速度を変えるだけで変わることもたくさんあるしなんてことを考えた。荘子読みたいな~とも思った。承認欲求が肥大化すると「あの人って意識高いよね~」と揶揄されるのかも。言われたことあり。2018/09/09

にゃんた

27
読んでいるうちに心の奥に溜め込んで蓋をしているものを久々だれかに吐き出したくなったな。いとうさんのバンドサポートメンバーであり、精神科医である星野概念さん。いとうさんの主治医としてカウンセリングをする関係でもある。何きっかけにせよ、信頼し心のうちをはなせる精神科医がいるっていい。自分の後押しをしてくれる。ラブという薬を読みながら傾聴し共感することを実感しつつ、他者にたいしてもそういう自分でありたいし、自分にもそういう人が欲しいなと思った次第です。難しいことはわからないけれど。2020/07/02

ロア

20
そう。私たちは良質なカウセリングを受けたいだけなのです。せめて診察室の中では、否定されることなく話を聞いてもらいたい。傾聴と共感をもって話を聞いてもらえるだけで、気分がずっと良くなることは、自分でもよく分かっているのです。あ、そうか。ここでもやっぱり選ぶべきは自由診療か。いとうさんもきっと自由診療のはず。保険診療だと2回目以降からは殆ど毎回薬もらうだけになりがちだよね?で、処方薬が少しずつ増やされていって、医者は特に苦労することなく医院経営に精を出せて、患者は薬漬けになるばかりで根本的に良くならない、と…2018/12/23

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