目次
第１章 計画（機能性表示食品および特定保健用食品としての臨床試験の位置づけ；健康効果のエビデンスを作るには ほか）
第２章 実施（メソッド）（参加者リクルートメントとサンプルサイズの設定；組み入れ、除外基準 ほか）
第３章 実施（社会システム）（人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針（２０２１年）―新しい倫理指針における食品の臨床試験の実践
倫理面への配慮 ほか）
第４章 報告（アブストラクト（抄録）の書き方
オーサーシップ ほか）
著者等紹介
津谷喜一郎［ツタニキイチロウ］
公益財団法人生存科学研究所理事。元東京大学大学院薬学系研究科特任教授
上岡洋晴［カミオカヒロハル］
東京農業大学大学院農学研究科環境共生学専攻教授
大室弘美［オオムロヒロミ］
武蔵野大学客員教授。元武蔵野大学薬学部教授
折笠秀樹［オリガサヒデキ］
富山大学名誉教授。統計数理研究所特任教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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