内容説明
外国人技能実習制度は「国際協力の一環として、発展途上国等へ我が国の技術・技能を移転するため」の制度です。近年の建設業の人手不足に対応するため、建設現場の技能実習生の活用拡大が議論され、2020年度までの緊急措置が政府決定されましたが、これは決して建設現場作業員の代替労働力のためではありません。本書は外国人技能実習制度だけでなく、入管法から現場における受入れ、不法就労防止までを詳しく解説しています。
目次
1.近年の状況(最近の外国人技能実習生についての議論;外国人材の活用に係る緊急措置の概要)
2.入管法(在留資格;在留カード)
3.技能実習制度(外国人技能実習制度の沿革;技能実習制度の主なポイント;技能実習制度の区分;入国・在留にかかる主な手続き;技能実習における主な手続きの流れ;受入れ方法;技能実習生の処遇;外国人技能実習生をめぐるトラブル)
4.現場における受入れ(外国人技能実習生の建設現場入場にあたって;外国人技能実習生受入れの留意点)
5.不法就労の防止(不法就労者を受け入れないために)
6.参考資料(外国人労働者数の推移;平成25年度における外国人労働者問題についての施策の概要について(抜粋)
パンフレット「外国人雇用はルールを守って適正に」
雇用契約書)



