目次
“旬が連続する”長門湯本温泉
1 2015年→2016年(負の連鎖をとめる;マスタープランの役割;チーム編成のゆくえ)
2 2017年→2019年(長門湯本温泉の記憶;「オソト天国」の温泉街;世代交代)
3 2020年→2025年(観光地経営の仕組み;広がる温泉街リノベーションの連鎖;未来につなぐ、長門湯本温泉)
著者等紹介
木村隼斗[キムラヨシト]
長門湯本温泉エリアマネージャー。福岡県立修猷館高校、東京大学卒業。経済産業省に入省し、原子力被災者支援、自動車産業戦略などを担当。2015年から3年間、地方創生人材支援制度により長門市役所に勤務、経済観光部長を務める。霞が関と人口約3万人の市役所、双方での13年半の公務員経験を経て退職。2020年4月、地域の未来にコミットする「長門湯本温泉まち株式会社」のエリアマネージャーに着任。公民連携・地方創生を通じて、地域が前向きなチャレンジの場として次世代へとつながっていくよう、日々取り組んでいる。ふるさと名品オブ・ザ・イヤー「地方創生担当大臣賞」など受賞多数
のかたあきこ[ノカタアキコ]
旅ジャーナリスト・編集者。福岡市出身。筑紫女学園高校、早稲田大学卒業後、旅行読売出版社編集部を経て独立。「町、ひと、温泉、宿」をテーマに全国を旅し、30年にわたり取材と執筆を続けている。テレビ東京「ソロモン流」では“旅の賢人”として紹介。旅美人SPECIAL編集長、温泉ソムリエアンバサダーやサウナ・スパプロフェッショナルをはじめ、銭湯検定、温泉入浴指導員、睡眠健康指導士、福岡検定、日本茶インストラクターなど資格多数。長門湯本温泉みらい振興評価委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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