目次
振り返るとき―「まえがき」に代えて
研究とは?
電気が無くても携帯電話の充電ができる
石や水に関する著書
波動充電、波動交流発電機
化学に興味を抱いた学生時代
新規、工場の設立を考える
がんを治す水
初めての石との関わり
「電波から念波の時代」〔ほか〕
著者等紹介
高木利誌[タカギトシジ]
1932年(昭和7年)、愛知県豊田市生まれ。旧制中学1年生の8月に終戦を迎え、制度変更により高校編入。高校1年生の8月、製パン工場を開業。高校生活と製パン業を併業する。理科系進学を希望するも恩師のアドバイスで文系の中央大学法学部進学。卒業後、岐阜県警奉職。35歳にて退職。1969年(昭和44年)、高木特殊工業株式会社設立開業。53歳のとき脳梗塞、63歳でがんを発病。これを機に、経営を息子に任せ、民間療法によるがん治癒。現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。