内容説明
今日のグラスアイオノマーセメントは機械的性質や操作性(光重合などの硬化反応を含む)を改善するために、レジン成分を混入し、思いきった体質改善を果たした。レジンの混入の仕方には大別して2種類があり、1つは従来のグラスアイオノマーセメントの性質を残しながら、レジンの混入による部分的な性状改善に止めているタイプ(レジン強化型)のものであり、もう1つはコンポジットレジンの一部の成分をグラスアイオノマーセメントの成分に置き換える、つまりコンポジットレジンに近いタイプのもの(コンポマーともいう)である。本書ではこの2つの材料を常に対比して記述した。
目次
基礎編(審美性修復材としてのグラスアイオノマーセメント;組成と硬化反応;材料学的基本性状)
臨床編(適応症に対する考え方;基本的テクニック;臨床症例)
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- 電子書籍
- トガ本。 The Bag 学研ムック
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- ああ一郎 3 ゼノンコミックス