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読んだらギョッとする競馬の台本(シナリオ)―目からウロコが100枚落ちる21世紀の馬券理論

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  • サイズ B6判/ページ数 131p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895952897
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0076

内容説明

JRAには『競馬番組』という台本がある。あなたはその台本を一字一句間違えないように読んでいけばいい。2000年秋冬G1・11連発完全予想。

目次

第1章 目からウロコ 競馬の定石(初戦2着→2戦目1着こそ理想的な新馬戦勝ちだ;かわいい子(3歳馬)には旅をさせよ(経験を積ませる)
3~4歳のダートオープン戦では、別定増量馬を信用するな
4歳900万条件戦は、名馬への登竜門である ほか)
第2章 ミレニアム秋冬いただきますレース(第33回スプリンターズS;第4回秋華賞;第61回菊花賞;第122回天皇賞(秋) ほか)

著者等紹介

浜田幸司[ハマダコウジ]
1971(昭和46)年、大阪市生まれ。10代の頃より競馬研究をはじめるが、熱中しすぎて大学中退。馬券必勝法の壁にぶつかった10年前、片岡勁太氏の『番組表理論』に出会い、衝撃を覚え「これが真実」と確信、再び研究生活に入る。仮説、試行錯誤、検証を繰り返しながら独自の理論を確立。’97年、『競馬ゴールド』(日本文芸社)の読者投稿欄で有馬記念を一点的中し、大反響を呼ぶ。現在同誌の“馬券の本筋”に連載、難解なレースを次々と的中させている。デビュー作『読んだら腰を抜かす競馬の筋書』(メタモル出版)は読者の支持で今も売れ続けている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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