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目次
第1章 在宅小児リハビリテーションのことはじめ
第2章 在宅小児リハビリテーションに必要な「もの」と「こと」
第3章 実際の訪問業務の組み立て(準備、契約、記録、医療請求など)
第4章 脳性麻痺
第5章 発達障害について
第6章 先天性の異常
第7章 ライフステージごとの介入
第8章 未来への指針
著者等紹介
齋藤大地[サイトウダイチ]
株式会社はこぶね訪問看護ステーションワッカ代表取締役。理学療法士。1995年5月に北海道立の肢体不自由児施設に入職し医療過疎地域での小児理学療法業務に従事した後、2008年5月~2017年8月まで、北海道旭川市にて小児専門の訪問看護ステーション事業を開設・運営。在宅療養されているお子様へのリハビリテーションの提供を始める。その後、株式会社東京リハビリテーションサービス勤務を経て、全国区での在宅・小児のリハビリテーションに関する技術指導や研修事業などを行いながら、2019年6月より北海道札幌市にて小児専門の訪問看護ステーション事業を再開し、民間企業、セラピストだからこそできる地域・在宅での発達支援事業の創出を目指している。小児系在宅理学療法研究会代表。重症心身障害理学療法研究会役員。日本小児理学療法学会役員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。