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出版社内容情報
《内容》 月刊「臨床画像」に連載した「胸部単純X線検査」を一冊にまとめた。放射線科新入医局員・放射線科技師向けに撮影法から基本的読影法まで鮮明なX線写真で解説した臨床の場で役立つ実践書。 《目次》 序論 撮影装置/撮影装置の進歩/X線フィルム、増感紙等感光材料の進歩など/他各論 孤立性結節影/大腫瘤影/多発性結節影/葉性区域性consolidation/葉性区域性無気肺/他
内容説明
本書は、X線単純写真の異常陰影から疾患を考えるという日常診療に即して編集した。外来で撮影されたX線写真にみられる異常影と症状、血液検査データなどを参考にしながら、鑑別診断を行えることをめざしている。
目次
第1章 総論(撮影装置・感光材料・撮影法;撮影装置の進歩;感光材料の進歩;胸部単純X線解剖;肺・縦隔接合線)
第2章 各論(孤立性結節影;大腫瘤影;多発結節影 ほか)
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