目次
赤谷源一大使のこと
貴重な親交に想いを
途上国渡り歩き
国際養子縁組とは
夢を叶える喜び
子は宝というけれど
幸六という名の交録会
わが命あってこそ
ボケ回避の手立ては
生き恥さらすも〔ほか〕
著者等紹介
宇野尚志［ウノヒサシ］
１９３５年生まれ仙台出身。１９５８東北大学文学部卒業。１９５９～１９７２毎日新聞、ＡＰ通信社にて記者、エディター。１９７２～１９９３上級職員として国際連合事務局に在籍。１９９３～２００４関西女学院、次いで関西国際大学にて教授職。２００６年以来、静岡県熱海市に在住。詩人、エッセイスト（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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