ひつじ研究叢書*松山大学研究叢書<br> 言語行為と調整理論

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ひつじ研究叢書*松山大学研究叢書
言語行為と調整理論

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  • サイズ A5判/ページ数 471p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894766570
  • NDC分類 801.03
  • Cコード C3080

目次

第1章 序論‐言語行為(オースティンの言語行為論;サールの理論とその発展系 ほか)
第2章 調整と調整行為(調整;調整行為 ほか)
第3章 合致と調整の方向(発話対;合致の方向の理論 ほか)
第4章 会話の成功条件と充足条件と調整(会話の成功条件;会話における発話の充足条件 ほか)
第5章 志向性と調整(志向性;志向性の前景化と背景化 ほか)

著者等紹介

久保進[クボススム]
1949年大阪府生まれ。1979‐80年マサチューセッツ大学にて在外研究。1991年から現在までケベック大学ディスコース研究体客員・共同研究員。松山大学教授。博士(言語文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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