内容説明
交通事故で受けた「両上下肢機能全廃」の宣告。口で絵筆をくわえたとき、新しい人生が始まった。ひと筆ひと筆生きているあかし。
著者等紹介
阿部俊明[アベトシアキ]
1948年1月25日、北海道中標津町生まれ。地元で鮮魚店を営んでいた95年4月、交通事故により「頸椎損傷両上下肢機能全廃」と診断され、首から下の身体機能を失った。97年6月、中標津町で初めての展覧会を開き、以降、北海道内外で毎年数多くの詩画展を開いているほか、講演活動も積極的に行っている
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