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世界に通用する子供の育て方

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  • サイズ 新書判/ページ数 217p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784894518292
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0237

内容説明

「世界に通用する人材育成」で、この就職難の時代に就職率100%(2007年度、2009年度)。独自の「英語教育」「教養教育」などで注目を集める国際教養大学(秋田市)の学長が、「世界レベルの子供を育てる秘訣」を教えます。

目次

第1章 世界レベルの子供を育てる「親の考え方」(日本の教育には根本的な間違いがある!;なぜ、子供のしつけがうまくいかないのか? ほか)
第2章 子供をやる気にさせる「環境の作り方」(海外に学んだ「勉強に最適な環境の作り方」とは?;日本の大学に足りないものとは? ほか)
第3章 子供の才能を育てる「習慣の作り方」(リベラル・アーツ(教養)教育の素養がなければ、世界では通用しない!
名ばかりの国際化では意味がない! ほか)
第4章 世界に通用する「学力の伸ばし方」(「平等主義」が日本の教育をダメにする!;教育基本法の解釈が間違っている! ほか)
第5章 子供の学力を伸ばす「大学の選び方」(国公立大学「法人化」で大学教育は変わるのか?;どのような改革を進めているかがポイント! ほか)

著者等紹介

中嶋嶺雄[ナカジマミネオ]
国際教養大学理事長・学長、国際社会学者。1936年、長野県松本市生まれ。文学士(東京外国語大学(中国科)、1960年)、国際学修士(東京大学、1965年)、社会学博士(東京大学、1980年)。1977年、東京外国語大学教授。1995~2001年、東京外国語大学長。1998~2001年、国立大学協会副会長。1998~2006年、アジア太平洋大学交流機構(UMAP)初代国際事務総長、文部科学省中央教育審議会委員(大学院部会長・外国語専門部会主査)、2000~2006年、財団法人大学セミナー・ハウス理事長、2006年~2008年、内閣教育再生会議有識者委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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なると

22
ユニークな教育で知られる秋田の国際教養大学の理事長の教育論。何年か前にテレビで見たけど学生が凄い勉強してそうな学校だった。公立大学であるが教員に民間的な競争原理を導入【備忘録】マナーとは人に接する態度や作法、礼儀だけでなくおのずと現れるその人の品格。品格が無い人は人から尊敬されない/子がほめてほしいと思っている時に子が納得できるほめ方をする/英語をマスターしたければ、文法やスペルから入るのではなく耳から聴いて体に染み込ませる/世界に通用する子に育てたければ日本の文化、歴史を勉強させ、早い段階から自立心を→2017/03/11

kubottar

18
現在半分の大学が定員割れで、名前さえ書けば誰でも大学に入れる時代になってしまった。もちろん上位大学は違うのだが勉強する子・シない子の差がどんどん激しくなる教育格差を生む元になっているだろう。そこで世界に通用する子供を育てるのはどうしたらいいのか?競争を激しくするよりも語学と外国の文化、もちろん自国の文化も勉強し所謂リベラルアーツ(教養)を高める教育が必要との考え方には賛同できる。2016/09/22

Humbaba

6
学校が教育において非常に重要な機関であることは否定しない.しかし,子どもの時にはそれよりも更に重要な機関がある.それが家庭である.家庭と学校が相互に補完しあい,協力し合うことで子どもが順調に成長していくことができる.2012/03/20

Yayoi Sakaguchi

3
秋田県国際教養大学学長の著書。「全球(グローバル)教育論」と内容が被る部分も多いが、この本は家庭教育の大切さを中心に書かれている。 親の意識・導き方一つで子供の将来、日本の将来は大きく変わる。 秋田県が全国学力テストで4年連続一位の理由として、「家族や地域社会がしっかりして、子供の心が安定していること」とある。 チャンス、愛情を与える事の大切さ、親自身が日々学び、家庭全体の教養を高めること、、読書や芸術の重要性など、真新しい内容ではないものの、実際に人材輩出する大学教授が書く言葉には重みが感じられる。2014/02/26

Shinchan

3
昨年の春に就職率100%として「カンブリア宮殿」でも取り上げられた公立「国際教養大学」(秋田)学長の中嶋嶺雄氏の教育論について書かれた本である。2011/12/05

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