英語は図で考えなさい―ビジュアル・イングリッシュ英語勉強法

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  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894514980
  • NDC分類 830.7
  • Cコード C0082

内容説明

マインドマップ、ビジョンボード、宝地図、マンダラチャート、フローチャート、マトリクス。あらゆるビジュアル・ツールを使えば、英語をラクに楽しく、カンタンに、継続して学べる。海外経験なしのTOEIC満点コーチが、“新しい勉強法”を紹介。

目次

1 英語学習の悩みを解決してくれる「ビジュアル・イングリッシュ」(日本人にとっての「英語学習の7つの悩み」;「ビジュアル・イングリッシュ」が、「英語学習の7つの悩み」を解決する;30年間の実践と358人へのコーチングから生み出された最適な英語習得アプローチ)
2 「ビジュアル・イングリッシュ」で、楽に楽しく英語を学ぶ(図は「わかる」「覚える」「伝える」ための最適ツール;「ビジュアル・イングリッシュ」の図化や視覚化の手法;図で考えるのに便利なそのほかのツール;英語ができる仕組みをビジュアル化する;学習項目(ボキャブラリー、文法、発音、自分英語)をビジュアル化する
英語学習&活用環境をつくる
「ビジュアル・イングリッシュ」の実践ポイント)
3 「ビジュアル・イングリッシュ」で“英語脳”をつくる(英語習得ピラミッドの土台を「ビジュアル・イングリッシュ」でつくる;文法を「ビジュアル・イングリッシュ」で学ぶ;ボキャブラリーを「ビジュアル・イングリッシュ」で押さえる;発音を「ビジュアル・イングリッシュ」にして音のポイントのみを練習する;「ビジュアル・イングリッシュ」で“英語脳”アウトプットトレーニング)
4 「ビジュアル・イングリッシュ」で“自分英語”をつくる(「ビジュアル・イングリッシュ」で“自分英語”を「広げる・まとめる・使い込む」;“自分英語”を「ビジュアル・イングリッシュ」にするためのアイディア;24/7自分英語づくり;過去の自分、未来の自分を英語で表現する)
5 「ビジュアル・イングリッシュ」で、英語習得&活用環境をつくる(“英語脳づくり”に役立つ道具;“自分英語づくり”に役立つ道具;英語習得&活用環境の道具;あなたに最適な道具をそろえる;おすすめの英語学習法;忘れちゃいけない第8の道具:「ビジュアル・イングリッシュ」)

著者等紹介

松本秀幸[マツモトヒデユキ]
TOEICテスト満点英語習得コーチ。TESOL(Teachers of English to Speakers of Other Languages,Inc.)会員。1969年生まれ。英語圏での生活経験なし、独学でTOEIC990点(満点)、英検1級、仏検準1級、中検2級を取得。パーソナルコーチング、セミナー、コンテンツ企業・制作等で好評を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けほんこ

11
英語は1日してならず が書いてある本 まっそやな その中で勉強法をいろいろ 提案してくれます 勿論作者が経験した 勉強法の話だから 臨場感?違うか現実感があり 為になります 英語を図にしてとは ビジュアル化して つまらない勉強を 少しでも 楽しくやりましょうねって 話をとうとうと 説明してくれます 著者も描いてましたが あとはどのやり方を選択して そして続けるか なんですよね なぜやるかを明確な 目標にして 突き進もう 読んでちょっと自分の 目標が高過ぎで 具体的にかけていたかなっと反省 2017/08/23

Ashow

1
英語を使うために勉強するのであれば、続けることが大事。続けるためには、自分の興味のある事を英語で勉強するのがベスト。本当に英語を使えるようになりたいのであれば、日常的にそういう事を取り入れていかないとね。できるかどうかは分からないけど、なるべく頑張ろうと思う。2013/12/29

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