内容説明
マインドマップ、ビジョンボード、宝地図、マンダラチャート、フローチャート、マトリクス。あらゆるビジュアル・ツールを使えば、英語をラクに楽しく、カンタンに、継続して学べる。海外経験なしのTOEIC満点コーチが、“新しい勉強法”を紹介。
目次
1 英語学習の悩みを解決してくれる「ビジュアル・イングリッシュ」(日本人にとっての「英語学習の7つの悩み」;「ビジュアル・イングリッシュ」が、「英語学習の7つの悩み」を解決する;30年間の実践と358人へのコーチングから生み出された最適な英語習得アプローチ)
2 「ビジュアル・イングリッシュ」で、楽に楽しく英語を学ぶ(図は「わかる」「覚える」「伝える」ための最適ツール;「ビジュアル・イングリッシュ」の図化や視覚化の手法;図で考えるのに便利なそのほかのツール;英語ができる仕組みをビジュアル化する;学習項目(ボキャブラリー、文法、発音、自分英語)をビジュアル化する
英語学習&活用環境をつくる
「ビジュアル・イングリッシュ」の実践ポイント)
3 「ビジュアル・イングリッシュ」で“英語脳”をつくる(英語習得ピラミッドの土台を「ビジュアル・イングリッシュ」でつくる;文法を「ビジュアル・イングリッシュ」で学ぶ;ボキャブラリーを「ビジュアル・イングリッシュ」で押さえる;発音を「ビジュアル・イングリッシュ」にして音のポイントのみを練習する;「ビジュアル・イングリッシュ」で“英語脳”アウトプットトレーニング)
4 「ビジュアル・イングリッシュ」で“自分英語”をつくる(「ビジュアル・イングリッシュ」で“自分英語”を「広げる・まとめる・使い込む」;“自分英語”を「ビジュアル・イングリッシュ」にするためのアイディア;24/7自分英語づくり;過去の自分、未来の自分を英語で表現する)
5 「ビジュアル・イングリッシュ」で、英語習得&活用環境をつくる(“英語脳づくり”に役立つ道具;“自分英語づくり”に役立つ道具;英語習得&活用環境の道具;あなたに最適な道具をそろえる;おすすめの英語学習法;忘れちゃいけない第8の道具:「ビジュアル・イングリッシュ」)
著者等紹介
松本秀幸[マツモトヒデユキ]
TOEICテスト満点英語習得コーチ。TESOL(Teachers of English to Speakers of Other Languages,Inc.)会員。1969年生まれ。英語圏での生活経験なし、独学でTOEIC990点(満点)、英検1級、仏検準1級、中検2級を取得。パーソナルコーチング、セミナー、コンテンツ企業・制作等で好評を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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