- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 電撃文庫
内容説明
婚約者である皇太子ギルを亡くし失意のビリーナだったが、その死の真相を探るため帝都ソロンを発つ。ホゥ・ランとも再会し、二人は再びアプター砦へ赴くことになる。一方、ガルダ打倒を果たしたオルバはタウーリアへと凱旋。束の間の平穏を享受する。しかし、そんな折にメフィウスによるタウーリア電撃侵攻の報が入る。グールの独裁がますます強まる状況のなか、ノウェ&ゼノンやイネーリなどの面々も次の一手への布石を打つ。新たな戦乱の到来とともに、オルバとビリーナの運命も再び交差する。英雄への道を描くファンタジー戦記、第7弾。
著者等紹介
杉原智則[スギハラトモノリ]
3月生まれ。鹿児島県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まりも
17
ガルダを討伐し一時の平和を手に入れたと思いきや今度はメフィウスがタウーリアに迫る。今回は話はそこまで進まないものの次巻以降へ向けた繋ぎの回といった感じでした。エアヒロインになりかけていたビリーナにも出番があったのはうれしいですね。王族としての芯がある彼女はすごくたくましいです。オルバの正体を知ったエスメナ姫も初登場時のような弱さのない強い女性でした。オルバの正体が少しずつ広がってきたことでこれからの展開にも期待できそう。2014/01/19
佳蘋(よし)
8
女の子が活躍する巻(相変わらずおっさんが多いけど)。ビリーナとオルバの絆がすごいなぁって。相手の存在を全く気付かないのに、ちゃんとお互いの味方として戦っている。二人の再会が楽しみです。2012/01/18
イズミ(旧ni-to)
7
7巻まで読んで思い至ったけど、このシリーズ地味なのかもしれない。でも面白いよ。2011/01/05
ラル
6
ビリーナ姫お久しぶりの巻。ホゥ・ランも好きだなぁやっぱり。エスメナもいいのでそういう雰囲気の作品じゃないけどもう側室でいっぱい抱えちゃいなよと思わずにはいられん。他の作品のように可愛い可愛い描写や展開は特にないんだけど、女性の強さというかなんというか、その辺に惹かれるこの作品。今回は二冊分の不在を取り戻すかのようなビリーナ姫が動き回る巻でした。その一方オルバが甘い夜を過ごしてたのがバレたらどうなるのかしらと楽しみにしてたけど、この巻では2人の運命は交わらず。しかしもうそろそろ再会できそうだね。楽しみです2016/01/01
ぽいふるん
5
ニアミスにも程度ってものが…女性陣の成長がかんじられて素敵。幕が変わってまたなにかが起きそうないいところで終わり。こらはすぐ次も読んじゃうね2014/05/01




