内容説明
学級活動に、授業に、子ども理解に役立つちょっと便利なすぐれモノ。61種類の作り方・使い方、実践例を掲載。
目次
1章 教室をきれいにするグッズ(班ごとトレー―ものの整理と子どもたちの協力性を育てる;班の本棚―授業がスムーズにスタート ほか)
2章 子どもたちを仲良くさせるグッズ(この人だあれカード―友だちのことを発見・再発見しよう;くす玉―学級のお祝いに大活躍 ほか)
3章 学級活動を活発にするグッズ(歌や群読脚本の掛け軸―いつでもすぐに、読もう、歌おう;1分間スピーチ用紙―学級活動には準備したスピーチで ほか)
4章 授業をもりあげるグッズ(オリジナル原稿用紙―気軽に作って、楽しく使おう;名刺―地域学習など訪問先でのコミュニケーショングッズ ほか)
5章 子ども理解と保護者とのコミュニケーションに役立つグッズ(教師用子どもの記録ノート―少ない項目で長く続けられる;生活の記録ノート―予定を書いて見通しを、そして子どもとの対話を ほか)
著者等紹介
重水健介[シゲミズケンスケ]
1958年長崎に生まれる。現在、西海市立大瀬戸中学校に勤務。全国生活指導研究協議会に所属。日本群読教育の会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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