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内容説明
bioクラフト、bioパートナーどうしの親睦を深めようとする天才科学者・アーネチカ。だがそこはソレ、個性が非常に強いbioクラフト(&bioパートナー)達なので、ちぐはぐな感じになってしまったりする。しかし、bioクラフト達の団結力がググッと高まるイベントが発生!!それは未知の新しい敵の登場だった!!庄司卓と四季童子が贈る人気シリーズ、早くも6巻。
著者等紹介
庄司卓[ショウジタカシ]
「ダンシング・ウィズ・デビルス」(富士見ファンタジア文庫)にて小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅう
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ついに世界の敵(言い過ぎ?)が登場。ただ、ドリルに対するものがあれとは・・・2012/11/06
ひかど
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ティセ達の目的が、ここに来てやっと少しだけ公開されました。そして、敵と呼ばれる存在も出てきてましたが、これはもうキャラクターで楽しむしかないかと思います。ティオはいいですね。本当にいいキャラです。2010/06/10
KOU
0
敵も登場、中々楽しめそうな展開に。2008/07/19
sfこと古谷俊一
0
みんなの敵が登場。なるほど。2008/07/06
ao
0
意地を張るもチョコに負けるティオ。銀河の片隅で三大小動物銀河さいだいのけっせんとか。お話的には彼らの「敵」が見えたところ。2008/06/26