痛い在宅医

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

痛い在宅医

  • 長尾 和宏【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • ブックマン社(2017/12発売)
  • 【ウェブストア限定】夏だね!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/15)※店舗受取は対象外
  • ポイント 65pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年07月14日 08時18分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784893088949
  • NDC分類 498.04
  • Cコード C0095

内容説明

本書で描かれている「物語」は作り話ではない。まったくのノンフィクションである。世に数ある、お別れの中の「たった一つの物語」に過ぎないかもしれないが、そこに、現代の在宅医療が抱える課題がすべて包含されていることに気がついた。末期がんの在宅医療のすべてが、この本にある。

目次

井上トモミによる、父親の退院から自宅療養、死までの記録
第1章 長尾和宏とある娘の対話(最期は家で看取る、と決めた死がバカでした;病院とは、患者さんが24時間管理される場所;がん難民が、有名病院に入院する方法!? ほか)
第2章 ボタンの掛け違い―在宅医、病院の主治医の考え方
第3章 それも「平穏死」、と長尾が言う理由
あとがき 在宅医療の理想と現実

著者等紹介

長尾和宏[ナガオカズヒロ]
医学博士。医療法人社団裕和会理事長。長尾クリニック院長。一般社団法人日本尊厳死協会副理事長・関西支部長。日本慢性期医療協会理事。日本ホスピス在宅ケア研究会理事。全国在宅療養支援診療所連絡会理事。一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会理事。一般社団法人抗認知症薬の適量処方を実現する会代表理事。関西国際大学客員教授。2012年、『「平穏死」10の条件』がベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Twakiz

27
在宅医療を実践されている第一人者による「病院と家族と在宅医のやり取りがうまくいかなかった1例」のドキュメンタリー.在宅医療の美談ばかりが語られやすいがそうではないことを示している.肺がん末期の実父を自宅で看取るため病院から連れて帰った方が「苦しがっている」と連絡しても在宅医は来なかった・・と.病院医療にも在宅医療にも利点と限界がある,きちんと理解して連携することが今後は必要だろう.在宅と病院とどっちにも関わっている医療者が一番バランスが取れると思う.たぶん.2020/05/03

ichi

11
【図書館本】全ての在宅診療医が痛みなく穏やかな最期を迎えられるよう支援してくれるわけではなく、良い先生、いまいちな先生がいる。という現実。「痛い在宅医」とはそういう意味。2018/06/17

ゆまたろ

8
在宅で看とるということはそんな生易しいことじゃない。だけど、病院で最期の最後まで点滴したり、血をとったりするのには違和感がある。どこまで治療するか、どこから静かに死を待つか、答えはそれぞれで1つじゃないんだろう。2018/12/11

ochatomo

6
【再々読】 『臨終の(1日から半日)前に“死の壁”(生体モードが大きく切り替わる転換点)を通り抜ける』 COPDからの肺がん、大病院の縦割りでは見方が偏りがち2022/08/10

yamakujira

5
末期がんの父親を在宅で看取ることを選択した女性が、緩和ケアを期待した在宅医の指示にとまどい、苦しみながら他界した父親の姿に自分を責めるとともに、在宅医の対応の是非を問う。実際のできごとをもとにしたドキュメンタリーだそうで、こんな医者でもひどいと言い切れないのが現在の在宅医療の現状だと知ると、在宅での看取りが怖くなるね。多死社会を前にして厚労省が診療報酬を餌に在宅医療の旗を振るから、患者のことよりも目ざとく金儲けを考える医療法人や医者もいるだろうけれど、素人には見分けがつかないな。 (★★★☆☆)2022/09/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12523996
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。