目次
第1章 消費生活の担い手
第2章 生活手段体系
第3章 家計:収入と資産
第4章 家計:支出と貯蓄
第5章 生活時間・生活行動
第6章 家事労働
第7章 生活の個別化と社会化
第8章 消費者問題と消費者の権利、運動
第9章 生活様式としての福祉国家
第10章 生活保障と持続可能な消費
第11章 消費生活の経済理論(概説)
著者等紹介
角田修一[カクタシュウイチ]
立命館大学経済学部教授。社会経済学、生活経済論、経済学方法論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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