新しい朝―今日は何て心地良い日なんだろう

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新しい朝―今日は何て心地良い日なんだろう

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  • サイズ B5判/ページ数 311p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784892363023
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

内容説明

心に響く。心に染み入る。心から泣ける。Human Musicを愛する人に、名曲「春雷」「風来坊」でおなじみ、シンガーソングライター山木康世が贈る過激でやさしいエッセーの束。

目次

第1章 巻頭エッセー(新しい朝―今日は何て心地良い日なんだろう)
第2章 丸い卵も切りようで四角(いち日本人の歌;時計 ほか)
第3章 回想の小径(友達の自転車;山木流酒十訓 ほか)
第4章 マイ・ステージ・ソルジャーズ(都会と田舎のごった煮 マーチン00‐21;乾いた土の香りと綿摘みの風 ドブロ ほか)
第5章 名曲秘話(春雷;白い冬 ほか)
歌詞インデックス

著者等紹介

山木康世[ヤマキヤスヨ]
1950年10月22日札幌市生まれ。天秤座。1974年細坪基佳と「ふきのとう」として『白い冬』でデビュー。18年活動の後1992年解散、山木倶楽部を設立。モットーは「シンプルイズベスト」。29年のシンガーソングライター
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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