出版社内容情報
五井昌久生誕１００年記念出版。「世界平和の祈り」の提唱者である五井昌久の直弟子の一人である著者が、師に従い師とともに歩んだ日々。胸の奥に刻まれた師のあたたかいことばと姿、その清冽なる生きざま、そして永遠の真理を後世に語り伝える。
序 章 戻れない道
第１章 『神と人間』出版される
第２章 母と子
第３章 美登里奥さまのこと
第４章 五井先生が畏敬した大聖
第５章 光明の合体
第６章 全託について
第７章 一言の光一言の力
第８章 五井先生の縄跳び ?ある日のお姿
第９章 書のついて
第１０章 宇宙の翁の白いひげ
第１１章 晩年のこと
終 章 ご帰神まで
高橋英雄［タカハシヒデオ］
１９３２（昭和７）年、東京に生まれる。高校在学中に、肺結核を発病。それが機縁で五井昌久先生に帰依。１９５４年、白光真宏会の月刊誌『白光』創刊に携わる。以来、白光真宏会の編集・出版に従事、編集長、出版局長、副理事長を歴任し、１９９９年退任。著書に「如是我聞」、「五井先生の辞書」、「生命讃歌」、「人間はすごい」ほか。編著「武産合気（たけむすあいき）-植芝盛平先生口述」。
内容説明
五井昌久生誕１００年記念出版。直弟子が記録した、世界平和の祈りの提唱者の清冽なる生涯。
目次
序章 戻れない道
第１章 『神と人間』出版される
第２章 母と子
第３章 美登里奥さまのこと
第４章 五井先生が畏敬した大聖
第５章 光明の合体
第６章 全託について
第７章 一言の力、一言の光
第８章 五井先生の縄跳び―ある日のお姿
第９章 書について
第１０章 宇宙の翁の白いひげ
第１１章 その晩年のこと
終章 ご帰神まで
著者等紹介
高橋英雄［タカハシヒデオ］
１９３２（昭和７）年、東京に生まれる。高校在学中に肺結核を発病。それが機縁で五井昌久先生に帰依。１９５４年、白光真宏会の月刊誌『白光』創刊に携わる。以来、白光真宏会の編集・出版に従事、編集長、出版局長、副理事長を歴任し、１９９９年退任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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