内容説明
管理の学校のなかで、人間への信頼を失わず、自らの願いをこめた教材で働きかけ、ともにうたう喜びの響きあいを求めつづける著者が語る、子どもと教師がともに育つ、音楽の授業の、その喜び。
目次
1 木はふるえる
2 しごとを語る
3 ぼくの「人権学習」
4 歌はよろこび
5 きみにとって音楽とはなにか
管理の学校のなかで、人間への信頼を失わず、自らの願いをこめた教材で働きかけ、ともにうたう喜びの響きあいを求めつづける著者が語る、子どもと教師がともに育つ、音楽の授業の、その喜び。
1 木はふるえる
2 しごとを語る
3 ぼくの「人権学習」
4 歌はよろこび
5 きみにとって音楽とはなにか