- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 医学一般
- > 医療経営・管理・施設
目次
第1部 ピザパイ・バイクに乗ったドクター(「ピザパイ・ドクター」大活躍;二〇周年を迎えた医新クリニック;医者になるのは人生の前提 ほか)
第2部 「横山ドリーム」はどこまで実現したか(「無印商品」でいたいというのがぼくの理想です;「送迎サービス付き血液透析センター」は実現しましたか;「前立腺センター」「日帰り手術」も可能になりましたか ほか)
第3部 これからの保健・医療と福祉・介護(外来だけでよいのか「かかりつけ家庭医」の役割;開業医の守備範囲と役割の線引きはどのへんでしょう;かかりつけ家庭医の条件とは何でしょう ほか)
著者等紹介
乾成夫[イヌイナリオ]
1939年、三重県志摩市的矢に生まれる。1961年、立教大学卒業後、医学書院に入社。編集部勤務のかたわら、組織内ジャーナリストとして活動し、「日本死の臨床研究会」常任世話人、「日本生命倫理学会」理事を歴任。1994年、医学書院を退社。以後はフリーとして活動。出版プロデューサー、ノンフィクション・ライター、エッセイスト、医療ジャーナリストなど領域を限定せずに活動中
横山博美[ヨコヤマヒロミ]
医療法人社団「医新会」理事長。1949年生まれ。1976年3月、国立弘前大学医学部卒業。同年6月、東京大学付属病院泌尿器科入局。同年7月、同助手。1978年7月、都立墨東病院泌尿器科主事。1979年10月、大山中央クリニック開設。1989年4月、板橋区医師会理事。1991年3月、新ビル完成移転大山クリニックに名称変更。1993年2月、医療法人「医新会」設立。1996年9月、訪問看護ステーションにりんそう開設。1998年1月、訪問看護ステーションすみれそう開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- ホビットの料理帳