内容説明
「脊椎手術は命がけ」の時代は終わった。もはや遠い過去。脊椎手術18000人の実績を誇るドクターが最良の医療を教える。
目次
序章 背骨は人生を支えるバックボーン
第1章 脊椎・脊髄を知る
第2章 脊椎で起こる病気とその鑑別
第3章 脊椎分野における最新の診断と治療
第4章 安全で痛くない手術 麻酔科の進歩
終章 最良の医療提供とは何か
著者等紹介
川岸利光[カワギシトシミツ]
現職:高岡整志会病院理事長・院長。昭和22年9月16日生。昭和47年3月弘前大学医学部卒業。55年3月弘前大学医学部整形外科講師。57年4月富山県立中央病院整形外科医長。平成10年11月高岡整志会病院院長。14年10月医療法人社団整志会沢田記念高岡整志会病院理事長・院長。役職:日本整形外科学会理事(平成19年5月~平成23年5月)、日本腰痛学会理事。資格:医学博士、日本整形外科学会整形外科専門医、日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医、日本整形外科学会脊椎脊髄病医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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