旅する長崎学〈7〉近代化ものがたり1―長崎は『知の都』だった

個数:
  • ポイントキャンペーン

旅する長崎学〈7〉近代化ものがたり1―長崎は『知の都』だった

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月27日 13時30分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 64p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784888511179
  • NDC分類 291.93
  • Cコード C0021

目次

巻頭特集 近代夜明け前の「長崎遊学者」群像(「長崎蘭学」が日本の学問をリードした;「ドゥーフ・ハルマ」が近代化の導火線に;シーボルトのもとに全国の若者が集まる)
特集2 長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった(海軍伝習所でオランダ人教師が教えたこと;三菱造船の原点長崎製鉄所;産声を上げた近代医学医学伝習所;進む国際化 英語伝習所と致遠館)
特集3 近代化の礎をリードした長崎の先賢(近代活版印刷の始まり本木昌造;化学者にしてカメラマン上野彦馬;新聞の夜明けをリード福地桜痴(源一郎))

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くらいまー ず

0
長崎で出会った86歳被爆者の方にいただき、拝読。 とても勉強になりました。長崎が好きになりました! そして長崎に異動する夢も見ました。2009/11/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/276481
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。