目次
巻頭特集 近代夜明け前の「長崎遊学者」群像(「長崎蘭学」が日本の学問をリードした;「ドゥーフ・ハルマ」が近代化の導火線に;シーボルトのもとに全国の若者が集まる)
特集2 長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった(海軍伝習所でオランダ人教師が教えたこと;三菱造船の原点長崎製鉄所;産声を上げた近代医学医学伝習所;進む国際化 英語伝習所と致遠館)
特集3 近代化の礎をリードした長崎の先賢(近代活版印刷の始まり本木昌造;化学者にしてカメラマン上野彦馬;新聞の夜明けをリード福地桜痴(源一郎))
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