データ分析法要説―分散分析法を中心に

データ分析法要説―分散分析法を中心に

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  • サイズ A5判/ページ数 138p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784888482592
  • NDC分類 417
  • Cコード C3011

目次

1 統計処理の必要性
2 実験の計画とデータの分析
3 ランダム要因と確定要因の問題
4 度数データの扱いとランダム抽出について
5 平均値によるデータの集約について
6 効果の一般性と交互作用の分析
7 計画的比較と事後検定
8 直交比較と傾向の分析
9 分散分析の必要条件について

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